子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

カダッシュ

2012.06.01 (Fri)
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2人同時プレイ可能でガシガシ遊べる横スクロール型ACT・RPG。
選べるキャラクターは戦法や能力の異なる4つのクラスからなる。
ゲームシステムやストーリーは単純かつ王道。
そして何をおいてもアクション主体という当時としては一般的な物。
いわゆる謎解きは少なく、いかにダンジョンの強敵達を
切り抜けられるかがクリアのポイント。

経験値を貯めることでレベルアップし、HPとMPが上昇し、
キャラによっては新たな魔法を習得できる。
僧侶を使えば腕に自信の無い人でもカバーできるはず。
ひたすら敵を倒すだけではなく、キャラに見合った戦略を立てる、
コアなユーザー層を惹きつけた理由の一つになっていると思う。
また、規格がACでありながら町が存在する珍しいゲームで
店で武器防具を購入可能でそれにより能力は勿論、
攻撃方法やキャラの外見も多少変わる。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>加藤雅彦 メンヘラ 構っちゃん
そして、敵は基本的に集団で襲いかかって来て攻撃が容赦無い!
なんか画像がいじめられっ子みたいになってんな…
少し画面から外れると敵が即配置されたり、
魔法が効かないザコ敵が多かったりと、難易度は高い。
ただ、単純に敵が増えて強くなっていくだけではなく、
敵それぞれに対する熱い駆け引きがあった。

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また、ボス敵には極端な相性が存在するために、
キャラによっては瞬殺も可能だったりする。
魔法使いが個人的に奥深くて面白いかな。
他のキャラだとレベルが低いと腕力が足りずに
ラスボスが詰みっぽいけど
魔法使いはライトニングボルトさえあればなんとかなるからな。
ただそうは言ってもラスボスは安定して倒せるわけではないけどね。

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やはり単純明快な面白さは言葉では表しがたいものがある。
これより更に昔、ディスクシステムで発売された、
リンクの冒険を協力プレイできるにようにして中身を濃く、
シナリオを短くした印象を受けた。
パスワードすら無く、ステージ数、ボリュームともに少ないが
繰り返し遊ぶ水準は十分保てていると思う。

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余談だが硬派な世界観の中で姫のデザインがやたら浮いていて
PC98時代のエロゲーを彷彿とさせるw

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
3
3
3
60
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)