子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

餓狼伝説2

2011.05.02 (Mon)
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餓狼2を初めて見たのは確か中学生の時で、
近所のコンビニに筐体が置いてあった気がする。
その時のデモシーンが舞のステージで、そのステージの作り込み
(大河を流れる筏の上で戦い、背後には朽ち行く石像を見て取れる)が
とても印象的だった、、、と言うか不知火舞というキャラも自身もw
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>パチスロ 奥義伝承編
実は俺は以前にSFC版の餓狼1をプレイ済みだったんだが
スト2の出来栄えを基準に置いてしまったために、
あんまり面白くない格ゲーという印象しかなかった。
(これに関しては全てタカラが悪いw)

2ライン移動システムは良くも悪くも斬新だったな。
普通の2D格闘じゃ避けられない攻撃を避けたりして
動きの自由度が上がって良いシステムだと思ったけど、
どうにも回避能力が高すぎたなw

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ちなみに俺はテリーとキムを使用してたけど、
今思うと餓狼2のキムは弱かったな。
突撃技にしては微妙な半月斬(ケズリはいけたが)、無敵がない飛燕斬、
ガードされたら反確の飛翔脚、しゃがまれたら当たらない鳳凰脚。
当時の俺は角度補正できる飛翔脚で「アタタタッ!」と、
敵を踏みつけたいがために使用してたけど
ほんと微妙な性能のキャラだったな。
当時は次回作があったらあーして欲しいとか友達と話してたもんだ。
…餓狼SPで希望が全て叶ってえらいことになった訳だが。

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キャラ選択画面だと、タダモノじゃない感を漂わせているチン・シンザン。
軟体オヤジとかクッサメ砲とかコミカルが行き過ぎて、
まるでギャグ漫画の世界から飛び出してきたみたいだったな。
今見ると某国の三男に似てるし、さらに珍妙だ…
RBと違って貫禄はまだあるから
せめて戦う時もサングラス付ければ良いのに。
ほほほいッ。

ひたすら避けと牽制を当てるゲームになってた気がする。
十兵衛がちょっと特殊なものの、避けが弱いキャラは終わってた。
いや、最近の格ゲーに馴染んだ今だから大味に見える例か。
当時は一発一発を確実に当てるゲーム性のものが多かったので
餓狼SPが出るまで連続技が無いことに気づかなかったw

キャンセル技も使える高い操作性を実現しながら
連続技が当たらない餓狼2のアンバランスさは、
格ゲーの進化の過程にあったあの時代にしかあり得ないと思うし
結果的に続編の餓狼SPと全く違うシステムという点は
最初から完成されていたスト2シリーズよりもずっと、
進化の過程(別ゲーとして)を楽しめるゲームだと思う。

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ザンエーケン!ピシッ!ザンエーケン!ピシッ!ザンエーケン!ピシッ!

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
4
3
3
3
4
69
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)