子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

ソルディバイド

2012.03.13 (Tue)
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王道ファンタジーの世界観と人物が登場する強制横スクロールSTG。
使用キャラは暗黒騎士ヴォーグ、有翼戦士カシュオン、
大魔道士ティオラの3人で2人同時プレイ可能。
ヴォーグは近接攻撃に優れるが、魔法回復力は最低、
カシュオンは素早さと近接攻撃範囲に優れ、
ティオラは遠距離攻撃に優れ、魔法回復力が高い反面、
近接攻撃は最弱と、キャラバランスは段階的に分かれる。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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STGなんだけど近接攻撃があり、また敵に触れてもダメージは無い。
この手のゲームに多い一撃死タイプではなくライフはゲージタイプ。
魔法などもあるため、ダンジョンズ&ドラゴンズや、
ガーディアンヒーローズなどが横スクロールSTGになったような感じ。
このように諸々の要素を考えると、
アクションSTGと言った方が近いかもしれないな。

リアル頭身故に当たり判定が大きいので、細かく避けるよりも
大胆にヒット&アウェイする楽しみがある。
敵の弾が速いものの、なんといってもボスに速攻パターンが効くw
ここら辺は紛れもなく実に彩京のゲームらしい作り。

魔法は敵を倒して魔法書を取ることで使用できる種類が増えていき、
ボム感覚で使える全体攻撃から、敵の動きを止める、
一定時間無敵状態、敵を即死まで多種多様。
MPゲージを消費して使用するので、使いどころの戦略性もある。

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ただ、ボスとのバトルでは互いの大きさも相まって
避けるのがほんと難しい。
敵の出現する場所や攻撃パターンを把握し、
敵が現れると同時に密着して斬り込み、
攻撃される前に倒すという憶えゲー的な要素もある。
そして徐々に相手の動きが分かってくると避けられるようになる。
後半になると敵の行動パターンが読み難くなるけど、
それぞれのボスには弱点の属性があるので
魔法を使うことで戦闘を有利に運ぶことができるはず。

そして彩京と言えば、2人同時プレイ時のキャラのかけ合いだろう。
本作ではエンディングだけでは無く、
組み合わせにより敵のセリフも変わる。
カシュオンとティオラの組み合わせだと
魔王イフターが「光と闇の共闘か」というセリフを口にする。

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しかしこのゲームは硬派な世界観とヴォーグのカッコ良さはすげぇ。
なんで男のツンデレって味になるんだろうな?w
ヴォーグは元々は聖騎士だったが、復讐のために暗黒騎士になる。
逆セシルですよ、酷い話だ…
ヴォーグとティオラでのエンディングは泣ける…

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ティオラは余裕の1016歳だがサイトによっては少女と言われてるぞ。
デーモン小暮みたいに16の部分が外見年齢みたいなもんか?
本作のボスキャラであるイフターの命の恩人かつ、師匠。
尊大かつ他人を見下す態度を取るイフターも彼女の前では敬語に。
弟子時代は性欲を持て余したんだろうなぁ…w

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
3
3
4
66
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)