子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

聖闘士星矢戦記 その1

2011.12.25 (Sun)
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聖闘士星矢アニメ化25周年記念として発売されたACT。
基本的に一本道をザコを蹴散らしつつ進む無双モードの後に
十二宮で待つ黄金聖闘士とのタイマンバトルという流れ。

敵を倒したりすることで貯まる「小宇宙(コスモ)」を使った攻撃、
いわゆるゲージ消費技に様々なバリエーションがあり
キャラクターそれぞれに必殺技が2、3種類あって使い分けできたり
汎用アクションにR2ボタンを組み合わせることで
攻撃を強化できるブースト機能があったりで
一定時間の間、敵の動きをスローモーションにできる、
「セブンセンシズ」など(戦国無双の奥義に近い)など、
ゲージが貯まりやすいこともあって場面場面でバシバシ使っていける。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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コマンドを覚えるのが大変だけど、
自在に使いこなせるようになってくると、
無双とはまた違ったドライブ感を味わえる。
このへんは数々のキャラゲーを手がける開発会社ディンプスの手腕か。

そんで難易度ノーマルでやってるけど、ザコ相手でも苦戦するなw
ボスとかちょっとコンボ食らうと瀕死だし、
攻撃待ってセブンセンシズしてバースト溜めて
必殺技撃つの繰り返しじゃないと序盤は勝てない。
最近のキャラゲーのACT物は簡単だという概念があったから
これだけ死ぬと普通の聖矢ファンのオッサンや、
ライトユーザーはほんとに大丈夫なのか余計な心配する。
でも、イージーモードもちゃんと用意されてるし、
慣れると滅びや捨て身無しでも
ノーマル難易度の黄金聖闘士を数分で倒せる良バランス。

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なによりムウが詳しくゲームの説明をしてくれるから問題無しだな。
…いや、俺がおひつじ座だから補正入ってるけどw

通常よりセブンセンシズの時間のほうが長くなるにつれて、
自分が聖闘士の闘法に目覚めてるのが
自覚できるのはゲームとして良いこと。

ただ、無双シリーズもそうだけど、経験値もそれぞれ個別なので
キャラ育成が思ったより大変っぽいなコレ。
とりあえず青銅聖闘士を全員使ってみたけど、
一輝>>>瞬>星矢>>>紫龍>氷河って印象だな。
難易度の低いザコ戦では性能差をそれほど感じないんだけど、
難易度を上げたり、ボス戦になるとキャラの技やモーションに
どうにも埋まらない優劣の差が出る。

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一輝は体力こそ紙だが攻撃力の伸びが良いし、
モーションが早いためにゴリ押しが可能。
このゲームは、攻撃力と素早さだけで
結構押せるのでそれでけで強みになる。
鳳翼天翔で敵を吹き飛ばすと、敵を鳳凰に乗せて2~4回ほど
連続してダメージを与えることが可能。

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瞬は無双で言うところの設置キャラで、チェーンで遠距離を狙うタイプ。
レベルアップ時の攻撃力の伸びが全キャラ中最低なんだけど
チェーンが多段ヒットするから、
とんでもないダメージに膨れ上がるんだよな。
だから同じ能力なら明らかに有利な上位キャラ。
て言うか体力の伸びがやたら高く防御力もあるから倒され難い。
一輝もだが、バランス型より特化型の方が育てやすいしな。

紫龍は廬山昇龍覇のあり得ない攻撃範囲の狭さに泣かされ、
氷河のオーロラエクスキュージョンは、
初見は「スゲぇ!」ってなるんだけど
よく見たら、あんまり巻き込んでないしダメージもイマイチ。
ミロとカミュ戦はほんと地獄だったよ。

レベルアップに必要な経験値の他に、
クリアタイムやらコンボ数やらステージ後の評価によって
小宇宙ポイントというのが手に入る。
これを使ってある程度自由にパラメーターをいじれたり、
キャラをパワーアップさせるアビリティを購入したりできる。
通常よりセブンセンシズの時間のほうが長くなるにつれて、
自分が聖闘士の闘法に目覚めているのを自覚できるのは
システム以上にゲームとして良いことだと思うね。
次はネタ的な感じで書いて行くぜ、俺の小宇宙!!