子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

ヴァンパイアセイヴァー

2011.10.04 (Tue)
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俺が初めてプレイしたヴァンパイアシリーズがこれ。
当時は俺は高校生で、その頃の格闘ゲームの女性キャラ数なんて
1~3人くらいだったから6人(?)もいるこのゲームは嬉しかった。
(当時からそれかよ)
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<タグ>キャラランク ウメハラ
でも俺みたいに女性キャラが好きで、
このシリーズをやってる小スケベ野郎は少数だと思う。
前作であるハンターほど絶妙なゲームバランスではないが
大部分のガチな連中は、そのゲーム性にこそ魅力を感じてるはず。

本作はバトルスピードが前作より早くなった上に、
打撃系ラッシュキャラの要素を全キャラが持ち合わせている。
その上、本作のチェーンコンボは連打で出るし空中でも出せる。
他の格ゲーでは強キャラ要素の多いビシャモンが中堅…

そもそも格ゲーは守り通した後に強力な選択肢があるが
セイヴァーは攻めを通したときのリターンがデカく、
高速中段からリターンを大きく取れるキャラが有利になっているため
とてもガン待ちに徹することはできない。
キャラにもよるけど、防御は攻めるための段階であって、
ただ攻撃を返すだけではなく、技を返した後、
どのように攻めるかも視野に入れとく必要があるんだよね。
ただ、そのタイミングを掴むのが難しい(不利な)ゲームだと思う。

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本作特有のインパクトゲージシステムは普通に有りだと思う。
ダメージを受けてもその何割かは回復可能ダメージとして残り、
一定時間敵の攻撃を受けなければ徐々に回復していくシステム。
ゲージ真っ白の回復分からそのまま倒されたり、
逆にチビチビ回復して長引かせたり、戦略性も高い。

さらにラウンド制も廃止された。
体力ゲージが0になると特殊なダウンとして扱われ、
ダウンさせた側も体力は回復せずそのまま続行。
最終的に三本分の体力ゲージを奪った側が勝利となる。
ただ、こちらは微妙で、おそらくKOFを捻ったのだろうが
同一キャラで戦う本作においてプレイヤー同士の実力差を
更に拡げてしまっただけの要素に過ぎなかった。
上記の新要素はハンターが好評でセイヴァーはイマイチとされる
評価の分かれ目だったのかもしれない。

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このゲームで性能的に強いのはザベルかもしれないが
理不尽なまでの強さを感じるのはサスカッチかなぁ。
サスカッチの立ち中Pの判定や、どう対応しても食らう不能弱Kとか。
通常技でガンガン攻めていけるから、誰が使っても脅威になりそう。
子供のボタン連打戦法怖ぇww

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高校時代はリリスはあまり強くないって思っていたけど、
使いこなせるようになれば相当強いキャラになれると思う。
隙をいくらでもフォロー出来る前後ダッシュによる攻守性能と
無敵技、ダッシュ中P、ガードで大きく有利な弱、中技。
ダッシュ中に理論上どこからでも繋がるルミナスと
モリガンとの差別化にも成功している。

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このシリーズは全キャラに勝利時の一枚絵と
専用BGMが用意されており、
キャラの個性と魅力を全面に押し出していて良いねぇ(;´Д`)ハァハァ…

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グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
3
3
4
66
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)