子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

レッスルエンジェルスサバイバー2 その1

2011.09.24 (Sat)
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女子プロレスの運営を主軸としたSLGで、意外なことに歴史も古い。
むしろようやく時代が追いついた…?
俺が中学生の時にSFCのスーパーレッスルエンジェルスを
プレイしたのがきっかけで、その後にVシリーズをプレイしたんだけど
このシリーズの歴史はそんなもんじゃなかったw

このゲーム、経営と試合の2つのパートに分かれてるんだけど
そんなに複雑なシステムじゃなくて楽しいんだよねぇ。
県ごとに勢力を区切られ、各団体が群雄割拠している。
各選手は強さと人気により団体を支えてくれる。
やはり新女の勢いは他を凌駕しており、
プレイヤー団体の大きな壁となる。
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選手のスカウトでは各々に交渉イベントがあり好感度による変化も。
ギャルゲー的な要素もそこそこに入っていて楽しい。

コーチを雇うことも出来て、ジムでは特訓が可能。
このゲームは試合後にレベルの増減が設定されるのだが、
特訓によりレベルアップを促進したり、
年齢による衰退もある程度防ぐことが可能となっている。

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詳細データはマメにチェックしていた方が良いね。
ちなみに評価値は戦闘力と考えてもらって良い。
600以下が新人、800前後が中堅、1000オーバーでエース格かな。

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やっぱりこのシリーズって、やってることはカードゲームなのに
プロレスっぽい流れになるのは凄いと思う。
昔、ドラゴンボールを題材にしたRPGがあって、
カードを使って戦闘を繰り返すもので
プレイした感覚はそれによく似ていた。

技の種類は、投げ、極め、パワー、打撃、飛び、必殺の6種が基本。
各ターンごとに、配置されたカードを1枚出す。
次に出したカードに書かれた種類の技の中から
その選手が使えるものを1つ選ぶ。
両者の出したカードの数値、技の難易度、
選手の攻めと守りの能力値で補正がかかる。
その合計によってどちらか一方の技が決まる。

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技の難易度については、高い技ほどかかりにくいが、
かかると、より大きなダメージを与えられる。
そのため、序盤はエルボーやドロップキックなど
難易度の低い技で相手の体力を削り、
終盤は大技でたたみかけるという、プロレスらしい試合展開になる。
極め技は相手がほどくかロープブレイクするまで
ダメージを与え続ける技が多い。
ただ、後述するが本作では必殺技としての威力はまず見込めない。

特殊なものには凶器攻撃や挑発を行う他があり、
タッグマッチの時だけ出現する合体は
ダブルのドロップキックや合体パイルドライバーなどを行う。

必殺は相手もそのカードではない場合に限り、
有無を言わさず大ダメージを与え、
そこから一気に技を繋げて逆転することも可能。
ピンチになると出やすいあたり非常にプロレスっぽい。

このゲームのキャラは実在のプロレスラーをモデルにしてんだけど、
俺の知識ではわからない選手も多い。
得意技も違ったりで、複数の選手を合わせたようなキャラもいる。

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「勝ったら脱いでおっぱい出ス!ブラジルでは常識ですヨ!」
プロレスに関係無いけど、ディアナのモデルはナディアなのかな?
名前といい肌の色といいそれを連想させるし、
実在のレスラーには日系人で
そういう境遇の選手はまず思い当たらない。
それともこの手の独立した存在なのかな?