子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

奇々怪界

2011.08.18 (Thu)
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巫女の小夜ちゃんを操作し、さらわれた七福神を救出する。
世間的にはマイナーな任意多方向ACT・STGだけど、
俺にとってはスーパーマリオブラザーズと同じくらい
思い出深いゲームだったりする。
当時は筋肉モリモリマッチョの主人公がデフォの時代だったから
ある意味、時代先取りだった(過ぎた)作品。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>月夜草子 あどばんす
俺が小学一年の時、デパートの屋上にあった筐体で、
親戚のおじさんに頼んでプレイさせてもらってた。
当時は何の気無しにプレイしてたけど、
今見ると、スーパーマリオブラザーズの時代に
SFCレベルのグラだからやっぱACって凄い。
まぁSFC版の謎の黒マン○には劣りますが。

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やはり操作性も良く、しっかりまとまっていて完成度は高い。
ただ、当時の俺は1面のボスである豆頭にまず勝てなかったな。
たま~に2面まで行けた気がするけど…

このゲームって、立ち止まらないことが肝なんだけど
子供って、出現する敵全てにイチイチ相手にするから
命がいくつあっても足りないのよね。
あまり同じ場所に立ち止まっていると永久パターン防止用の
無敵の骸骨が襲って来るがあまり強くないという不思議。

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4面のボスの山婆は、このゲームで一番迫力があると思う。
てか、BGMとマッチし過ぎていて恐いww
これ以降のボスはわりと普通で、狐と狸は可愛かったw

その後も俺はこのゲームの虜になって、
FCに移植と聞いた時はマジで喜んで購入した。
しかし、名前こそ同じで中身は別物…
ボスキャラすらいない劣化移植に子供ながらに失望したのを憶えている。
そしてPCエンジン版で、ようやく日の目を見ることが出来たんだ。

この時代のタイトーはFCなどの家庭用ゲームよりも
ACやゲームセンターの経営に力を入れていた会社だった。
ちなみにオリジナルの小夜ちゃんのデザインは、
ねんどろいどのようなコミカルな外見だったけど、
PCエンジン版の小夜ちゃんは美少女だぞ。
…まぁゲーム内の小夜ちゃんに全く変化は無いけれど…

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
4
3
3
3
4
69
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)