子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

たまに思う疑問

2017.05.06 (Sat)
とあるひきこもり支援サイトの動画配信で、
ネット環境の無いひきこもりは何をしてるのか的な質問をしていたが
ネットで聞いてる時点でそんなの分かるわけないだろと、
半ば呆れながらそんなツッコミを思いつつ、
即座に過去の話なら可能だなと思い、自分ツッコミ。
一つの例として、ネット環境の無かった頃の話をしようかと思う。
実家に戻って携帯を手にするまでは無かったも同然だからね、俺も。

この手の話は定期的に書いているのだが
誰も読んでいないという勝手な憶測をして書かせて頂く。
いつもより妙に文章がクドくなっている気がするが
今しがた読んだ高校時代の国語の教科書のせいかもしれないし、
気分の問題なだけかもしれないので気にしないでもらいたい。

それは15年以上昔まで遡るが、テレビとゲームが中心の生活だったな。
不登校になり立ての頃にようやくテレビを見始めたという感じ。
ワンピースやナルト、星のカービィなんかを見て、
アニメ以外ではボクシングやK-1なんかを見ていたりしたね。
それとローカル番組で地元のプロレス団体の試合を垂れ流していて
小学生の喧嘩のようなふざけた団体だったのでよく見ていた。
昼は、いいともを見て、夜はバラエティ番組なんかも見ていた。

ひきこもりとは思えないほどアグレッシブな番組の数々…
つか、多少の惰性はあったにしても
よくバラエティを見られたもんだと自分で思う。
今じゃ、バラエティなんて不快感すら沸いてきて、
学生やリア充が楽しむもんだと思っているくらいなのに。
まぁ当時の俺は「純粋」で「良い人」だったんだろうね。
不幸を感じないくらいに鈍感になっているという可能性もあるが
若い頃ならともかく、30代以降のひきこもりで
バラエティを楽しんでる人はよほどな人だと思う。

ゲームはPS1やPS2、GCのゲームを買い漁っていた。
これまで勉強する時間が大半で、お金を使うことが無かったが
無職になることで生活が逆転し、好きな分だけお金を使うようになった。
週に2、3本くらいはゲームを買っていたな。
毎日ゲームを10本くらい遊ぶヘビロテ。
今とは違って積むようなことはせず、全てプレイしていたっけ。
スパロボF完結編をクリアするくらいだからどんだけ暇だったと言う…
それでも半日以上寝ているんだけど、時間があり余っているのよね。
それとこの頃は若かったせいか、
何度でも楽しめる体力と気力があったんだな、としみじみ…
…あ、ゲームの話ですよ?

話を戻すと、たまに「ネットが無いとひきこもれない」みたいな
そんな意見を目にするがこういうのは俺は間違った認識だと思う。
ネットなんて一因にしかならないだろうし、
それが理由だとひきこもりはネットの無い時代にはいないことになる。
自分はテレビに使う時間がネットに変換されただけだしね。
「世間一般のイメージ」に合う人もいるかもしれないけど
「ひきこもり=不幸」って結びつける世の風潮ってなんだろうね。
当事者が語るならそれはそうなんだろうと納得できるけど、
関係のない第三者やメサコンにそう認定されるのはどうかと思う。
そりゃ社会的に孤立するリスクはあるけど、
人によっては社会で生きる方が断然辛いって人はいると思うよ。
社会に出ても孤独な人間は孤独のままって例もあるとご理解頂きたい。

君のいない人生、夢なんてない人生。
むしろ夢の終わりどころか、人生の終わりしか残ってないね。
俺の誰かとの絆とやらは一体どこにあるんだろうね。
もし良い価値観を持つ人に出会えば、
それに影響されたりするのかもしれないけど…
俺も心が清らかな美少女に出会ったら、何か変われるかもしれないな。

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