子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

プロジェクト・ミネルヴァ プロフェッショナル

2013.08.18 (Sun)
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藤原紀香演じる特殊部隊エーキューブの隊員アリシアが
兄の仇である巨大組織ミネルヴァ社に復讐するベタな展開のFPS。
この特殊部隊はミネルヴァ社の下請けの下請けみたいなものだが
ミネルヴァ社のアンドロイドが各地でヒャッハーし始めたものの、
ブラック企業らしくそれをガン無視したことに反旗を翻した模様。

実は昔、無印版を定価で買ったんだが即売りレベルの駄作だった。
俺は熟女スキーなので若い頃の紀香には興味無かったのに
どうして発売直後に買ってしまったんだか…
まぁリニューアル版である本作はラストステージの調整を始め、
駄作ではないが佳作でもないという微妙な進化という印象。

しかしどう見ても紀香は「アリシア」ってツラじゃないよな。
回想シーンで出てくる兄は明らかに白人だし、
ハーフとして考えても微妙な感じ。
山本スーザン久美子とかの方がそれっぽいのにな。
どうにも乗れないので、以下、主人公をアリシアじゃなく紀香で記入。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>パチンコ パチスロ
ゲームの流れ的にはミネルヴァ社の兵器を破壊することで
その破損パーツを青野武さん声の博士に提供し、
新しい武器やチャイナ服や水着を開発してもらえる。
ただ、武器は開発されてすぐ使えるわけではなく、
資金と装備に必要なレベルを要求され、
レベルが低い内は一長一短な武器を選択するしかない。
まぁ本作はレベルがサクサク上がるからこれは問題無しかな。

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移動時のカメラ視点は上下に動かすことは出来ず、ほぼ固定。
相変わらず全ての銃で主観視点になってしまい、
一番マシなハンドガンすら上の画像のような状態。
大部分の武器が他のゲームで言うところの、
スナイパーライフルのような主観視点になっている。
これにより前方以外は全くの無防備になってしまう。
オートロック機能は無く、照準移動が遅いことも難点。

ちなみに全ての銃による攻撃が画面端まで届いたりする。
これにより、障害物が少ないステージの敵や、
当たり判定の大きい巨大兵器は狙い撃ちも可能。
その上、弾丸無限で構え直しで即行リロードというチート仕様。
その反動か、敵が機械という設定のせいなのか分からないが
やたら頑丈でかなり攻撃を当てないと倒せなかったり。

本作では武器を4種類持っていける。
さらに手榴弾は別枠という歩く武器庫っぷり。
新武器で初めての近接用の武器、ビームサーベルは癖があるものの
1対1に持ち込めれば瞬殺も可能だ。
接近戦に対処し難かった前作の悪い点を払拭している。
まぁ結局、銃の方が有利という結論に至るがロマンなんだよ…

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個人的に一番厄介なのは、紀香は敵の攻撃を受けると
大股開きでだらしなく倒れることがあるのだが、
夢遊病者のようにフラフラゆっくり倒れ込む。
これが地味に曲者で、無敵時間が無いために、
この間に敵の攻撃を受け続ける。
これにより一発の攻撃で瀕死状態になること多々。
マジ起き攻め半端ねぇ(そういうゲームじゃねえからこれ!)

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ただ、他のゲームに比べればまだまだ弱いが、
NPCもそこそこ使えるようになった気がするよ。
前作は本当にウロウロするだけだったが、
本作は索的能力とスキルが強力になっている。
相変わらず敵との間に壁があっても普通に壁を撃ち続けるけどなw

ミッション数は豊富だが、前作同様に水増しが多い。
敵の殲滅、拠点の防衛、人質救出。
時間帯や天候の変化はあるがほんとそれだけ。
俺は純粋にゲームが楽しめればそれで構わないが
シナリオ重視の人には単調で物足りないかもしれない。
ちなみに全てのミッションをこなさなくても、
チームレベルさえ上がれば新ミッションが追加されるので、
稼ぎやすいミッションだけ選択してもシナリオは進む。

俺は結構楽しめたけど、無印版を経験したからそう感じるのかも。
ミッション中の紀香をもう少し小さく表示しても良いくらいだが
まぁファンサービスとしてありがたく紀香の尻を眺めよう。
これはきっとケツゲーなんだ、うん。
敵の赤外線が紀香の体を照射するのがまたエロいし。
紀香が好きなら買っても良いが、難易度は高めでムービーは少なめ。

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最後に陣内ホイホイ(^ω^ )

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
2
3
3
56
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)