子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

レディ・トゥ・ランブル・ボクシング ラウンド2

2013.03.20 (Wed)
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子供には分からないかもしれないが、キャラが色々と危険だぜ…
キャラに妙な濃さがあり、試合展開が大味な典型的な洋ゲーで、
やはり最近の洋ゲーのクオリティを考えると
発展途上な感は否めない。
しかしリアル思考のゲームが多いボクシングのゲームにおいて
その大味加減は、マイナス要因にされることは少なかったりする。

ちなみに体重による階級制限を行っていないので
キャラの身体能力差が心配されるが、そこはゲーム。
ゲームバランス自体は意外と良好で、
リアル思考を求めなければ十分楽しめる。
誰でもレバガチャで気軽に楽しめるから接待用にも使える。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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本作の特徴的なシステムにはランブル状態というものがあり
対戦相手に自分の得意技やクリーンヒット、
もしくはパフォーマンス(挑発)を行うと
画面下に文字が出現し「RUMBLE」の6文字が揃えば
R1R2ボタンの同時押しでランブル状態へ突入。
一時的にスピードが飛躍的に上昇する。
さらに、コマンド入力でそれまでの判定を覆す、
相手をリング外に放り出せる問答無用の一撃必殺を出せる。

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カメラワークには主観モードがあり、
これこそボクシングしてるという感じ。
ちゃんと真正面からパンチが迫ってきて臨場感があるね。
(ゲーム的にはリーチの長さが分かり難いが)

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本作のチートキャラはなぜかリングアナ。
コールとともに奇声を発し、巨大化してこの有様である。
ちょっと薬多すぎたね~、さすがアメリカ。
腕を振り回すだけで勝つる。

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色物感凄まじい本作に、なんとキング・オブ・ポップ、
マイケル・ジャクソンも参戦!!
「腹が立った時は大好きなアーティスト達が君を止めていると思え。
怒りを抑えることが大切だ」というマイケルの名言は、
俺が社会で生きる上での心得のようなものになってるんだ。
だから腹が立った時やキレそうな時は
「ヘイ、Jamrock!怒っちゃダメだよ!我慢我慢♪ポゥ!」と
マイケルがなだめている姿を想像している(余計腹立たないか?)

マイケルはゲーマーであり(PVにもゲーム画像を取り入れたりした)
セガ本社を訪れるほどのセガマニアだが、
その宿命故か(本作はセガではないが)
正統派ではなくこうしたB級ものの出演が多かったりする。
でもお金に困ってるわけじゃないのにマイケル仕事選ば無さ過ぎ。
若手お笑い芸人じゃないんだからw

そしてこのゲームはPS2初期の頃のゲームということもあり
3Dグラフィックのポリゴンモデルは正直微妙なのだが、
ポリゴンモデルの顔のガタガタっぷりが功を成し、
悪い意味でマイケルが似てしまっている。
ムーンウォークで「RUMBLE」上昇中!
ゼログラビティで「RUMBLE」急上昇!

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マイケル、ボクシングでゼログラビティはらめぇぇぇぇ!
(この後、マイケルの顔面にめりこむ敵のコブシ)

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
2
2
3
4
3
60
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)