子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

サイキックフォース

2012.09.09 (Sun)
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結界に囲まれた空間を自由に飛び回り、
各々の属性の超能力技を放つ3D格闘ゲーム…?
遠距離攻撃が主体で広範囲攻撃や設置技まであり、
一見、格ゲーに見えるがSTG要素もあったりと実にタイトーっぽい。
ほんとこれは一体どのジャンルに枠組みされるのだろう?
本作は、ふわふわサイキックバトルでどうかな?(死)
…思えばこの頃からゲーム独自のジャンルが増えてきた気がする。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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相手がこちらの求めるように動かすよう立ち回るのが基本。
例えば、あえて隙を作り、相手の強ショットを誘発させて
それを避けてクイックダッシュからコンボ、とか。
戦略の幅が広いため、分かってる者同士で対戦すると
読み合いの心理戦が繰り広げられて熱いのだが
傍から眺めていると「両者フラフラ遊んどるのか」と、
消極的で煮え切らない戦いに見えてしまうのが悲しい。

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難易度は高めで3~4人目から、いきなり辛くなったと感じると思う。
CPUは反応型なので、クイックダッシュ1回分の距離でバリアガード。
ダッシュしてきた瞬間にノーマルガードに切り換え
バリアブレイクをノーマルガードして、後はお好きなコンボor投げで。

初代はキャラ間の性能にほとんど差がなかったというか、
むしろ区別化が出来ていなかったから、
上手い人が使えば誰でも強い感じだったような気がするね。
独特なゲームってこともあり、これが万能って言うキャラがいない。
ウォンは虚空の幻影からの俊敏な投げ技が強力で、
ゲイツは殴りコンボとノーマルショットの性能で一歩抜き出た印象。

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ちなみに俺の使用キャラはエミリオだよ、エミリオ。
おっと、勘違いするなよ?
ゲーセンで初プレイ時は内気な美少女だと思ってたからな。
なんか二次創作スレとかで腐女子の恰好の餌食になってて泣けた。

エミリオで結界張りまくって逃げまくって、
レーザー撃ちまくりプレイが囲碁のようで楽しい。
後のヒカルの碁である。

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ドラゴンボールは今でこそスパーキングシリーズで完成されてるけど
当時はドラゴンボールのやりたかった方向性って、
サイキックフォースそのものだったんじゃないかなと。
キャラが空中を360°漂い、派手なエフェクトによる
遠距離攻撃で相手をぶっ放すってね。
似た類のゲームは無い上に、今作れば普通に遊ばれそうなのになぁ。
最新のグラフィックであの戦闘は熱いだろ!

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勝利後、ことわざや四文字熟語を教えてくれるウォン先生。
昔、サイキックフォースの公式資料集を立ち読みしたら、
ウォンは実の母親が恋人だったと言うトンデモ設定があったんだけど
ネットにそういう情報がねぇ、、、俺の妄想??
…いやいや、ほんとにあったんだって!
俺は断じて危ない人じゃない、信じてくれ~!!
とにかく今年中にサイキックフォース2012のレビューはやりたいね。

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
4
4
4
75
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)