子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd その1

2012.06.24 (Sun)
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当時のエヴァブームに乗った綾波育成計画が予想通りヒットし、
調子に乗ったブロッコリーの迷作。
FC時代のキャラゲーがPS2で発売されたらこうなる的な発想か?
ギャラクシーエンジェルシリーズは良作揃いだったのに、
エヴァではどうしてこうなったにょ!?
いや、エヴァファンとしてここはもう一つの世界だと、
シンジの救われる世界なんだと思い込むぞ、それがエヴァ愛。

世界観は原作同様にエヴァや使徒が
存在するものの、あんな物飾りです。
未だに劇場版の結末を語り合う連中にはそれがわからんのです。
…と言うことで学生生活がメインである。
ミサトが担任で、リツコが保健の先生という設定を除けば
シンジがモテて、ケンスケが空気という普通の学生生活である。
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後述するが、オタクが喜びそうなシチュエーションが豊富。
原作の考察などを期待するなどとんでもない!!
個人的には前作のような中途半端なイレギュラーより、
本作のようにバカゲーに特化するのは嫌いではないかな。

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ただ、移動システムがやたら面倒だったり、
完全な総当たり式フラグ立ての大昔のギャルゲ風システム。
ちなみに声優とBGMはアニメと一緒だから、
「これ、実は同人ゲームじゃね?」的な心配は無いよ。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!!

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また、本作の綾波はアスカもドン引きするほど勝気かつ、
ストレートに感情を表す綾波であって綾波ではない存在。
多分44人目とか666人目。
…かと言って、アスカはアスカそのまんまなので
シンジには虎か狼しか選択肢が無い。

綾波は後半になると、原作の淡々とした、
ミステリアスな雰囲気に戻りながらも
シンジに性的な挑発をする安定しないキャラに路線変更する。
キャラが中途半端に戻ったせいで強化人間も顔負けの表現力を発揮。

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しかし、綾波のシンジへの対応はよく考えると意外とリアルである。
学生時代の俺とイケメンへの女子の反応の違い…
自分には素っ気無いのにイケメンには親切な女性。
自分とは友達感覚で話すのにイケメンには恥じらいを見せる女性。
(…やばい、話がそれてきたしなんだか負の感情が…)
次は本作のアスカとカヲル(!?)について書きますよ!