子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

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Trials Fusion

2017.05.21 (Sun)
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モトクロスバイクで大自然の荒野から近未来都市まで、
様々なコースを走破するモトトライアルゲーム。
物理演算を取り入れた2.5D視点で画面左から右へと走破する。
理不尽な障害物や仕掛けを掻い潜りながら、
何度も何度もリトライしてゴールを目指す内容となっている。

タイトル画面のB級感とは裏腹に、シンプルかつ、ストイックな内容で
FCのエキサイトバイクを例に挙げているブログがあったが、
あまりに的確な例えで妙に納得してしまったw
自分は小学生の頃にエキサイトバイクにハマり、
大人になったらプロのモトクロスレーサーになるのが夢でした(大嘘)
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>トライアルズフュージョン レビュー
本作の操作は主に、アクセル、ブレーキ、体重移動の3種類。
この体重移動が大きな意味を持ってくる基本システムは、
道路に対してバイクは並行であることが望ましいということ。
上り坂の時に前に大きく体重移動したままだと倒れるし、
下り坂の時に後ろに大きく体重移動すると倒れる。

ジャンプして着地する時にも同様に、着地点が上り坂の時は前、
下り坂の時は後ろに体重が行き過ぎていると倒れる。
ちなみに、例え地面が平面でも、
スピードが出ている時やバランスを崩している時は、
そのまま滑って倒れてしまう場合があるので注意。

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障害物などの上り坂になっている場所の頂点を通過すると
その角度とスピードにより、バイクはジャンプする。
この時、体重を後ろに持っていけば、ジャンプは通常よりも高くなり、
逆に体重を前に移していると、ジャンプは通常よりも低くなる。
上り坂はバイクのスピードが遅くなり、下り坂なら早くなるわけで
ジャンプが高ければその先に上り坂があっても
上空を通過できるのでタイムを短縮でき、
逆にその先に下り坂があるならジャンプせずに
体重を前移動して通過した方がタイムを短縮できるわけだ。

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ゲームテンポの良さも特徴の一つで
ミスをした後どころか、レース中でもリトライボタンを押せば
チェックポイントから即やり直しができる。
リトライのタイムラグは皆無なのでそれ故に、
ちょっとだけプレイしようと思ったら、
いつの間にか数十分も経過していたことが度々あったw

また、バカゲー要素も豊富で、男女のナビによるジョークや、
ライダーがゴールすると、その先に障害物や落とし穴が設置されていて
お約束とばかりに酷いことになったりと笑いを誘う演出も多いw
ただひたすら走るだけのゲームではないのもポイント。

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レースをクリアするとミスの回数とタイムの両方が記録されるが、
トライアルという競技をモチーフにしているためか、
タイムよりもミスの少なさがまず評価される。
ランキングではどれだけ早くクリアしようとも
ミスの少ない記録の方が順位に優先される。
その成績によって獲得できるメダルの種類が変わっていき、
コースをクリアするだけで必ずブロンズメダルとなるが、
新しいステージに行くためにはコースごとに決められた目標があり、
ゴールドメダルを手にしないと次のステージには進めない場合がある。
後半になるとそれこそまともに走破するまでに
数十回以上のリトライが必要になるほど高難易度なコースも出てくる。

もし、キャリアモードのメダル集めに行き詰まったら、
世界中の有志達が作成したコースをプレイできる、
トラックセントラルモードをプレイしてみると良い。
ブロンズメダル狙いで良いから数をこなすと自然と上手くなっていく。
駄目大学生のように過去問の一夜漬けでテストを乗り切るよりも、
数多くの経験を積んで応用できる方が後々良いってわけだ(…酷い例えだ)

本作は初見殺しが基本なので、他のこの手のゲームよりも
体感的に糞コースが少なく感じたね。
100コースくらいプレイしたけど、その中で糞コースと言えるのは、
トンネルがカメラの間近に設置されていて意図的に内部を見せず、
そこに罠が仕掛けられているコースくらいだったかな。
コースエディット機能は少々癖があり、最初は手こずるけど
それだけ奥が深く、できることが多いので本格的なコースを作成できる。

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絶賛しまくりのレビューとなったが、自分の腕が全てという内容で
この手のジャンルは基本的にストイックな作品が多いわけだが、
本作はバイクの改造とかプレイヤーの腕を補正する要素は無いので
ひたすら同じことを繰り返す根気が無いとすぐ飽きるかも。
たまにレトロゲームの名作をプレイしていると、
今の技術でリメイクしたら的な妄想に駆られる時がある。
昔と今のどちらが良いかなんてそんな論争はどうでも良いんだが、
昔のゲームも発売当時は最先端のグラフィックだったわけで
そういう技術の進歩と、分かりやすくも奥が深いゲーム性を
両立させた完成度の高い作品だと感じた。

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
4
4
4
75
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)

たまに思う疑問

2017.05.06 (Sat)
とあるひきこもり支援サイトの動画配信で、
ネット環境の無いひきこもりは何をしてるのか的な質問をしていたが
ネットで聞いてる時点でそんなの分かるわけないだろと、
半ば呆れながらそんなツッコミを思いつつ、
即座に過去の話なら可能だなと思い、自分ツッコミ。
一つの例として、ネット環境の無かった頃の話をしようかと思う。
実家に戻って携帯を手にするまでは無かったも同然だからね、俺も。

この手の話は定期的に書いているのだが
誰も読んでいないという勝手な憶測をして書かせて頂く。
いつもより妙に文章がクドくなっている気がするが
今しがた読んだ高校時代の国語の教科書のせいかもしれないし、
気分の問題なだけかもしれないので気にしないでもらいたい。

それは15年以上昔まで遡るが、テレビとゲームが中心の生活だったな。
不登校になり立ての頃にようやくテレビを見始めたという感じ。
ワンピースやナルト、星のカービィなんかを見て、
アニメ以外ではボクシングやK-1なんかを見ていたりしたね。
それとローカル番組で地元のプロレス団体の試合を垂れ流していて
小学生の喧嘩のようなふざけた団体だったのでよく見ていた。
昼は、いいともを見て、夜はバラエティ番組なんかも見ていた。

ひきこもりとは思えないほどアグレッシブな番組の数々…
つか、多少の惰性はあったにしても
よくバラエティを見られたもんだと自分で思う。
今じゃ、バラエティなんて不快感すら沸いてきて、
学生やリア充が楽しむもんだと思っているくらいなのに。
まぁ当時の俺は「純粋」で「良い人」だったんだろうね。
不幸を感じないくらいに鈍感になっているという可能性もあるが
若い頃ならともかく、30代以降のひきこもりで
バラエティを楽しんでる人はよほどな人だと思う。

ゲームはPS1やPS2、GCのゲームを買い漁っていた。
これまで勉強する時間が大半で、お金を使うことが無かったが
無職になることで生活が逆転し、好きな分だけお金を使うようになった。
週に2、3本くらいはゲームを買っていたな。
毎日ゲームを10本くらい遊ぶヘビロテ。
今とは違って積むようなことはせず、全てプレイしていたっけ。
スパロボF完結編をクリアするくらいだからどんだけ暇だったと言う…
それでも半日以上寝ているんだけど、時間があり余っているのよね。
それとこの頃は若かったせいか、
何度でも楽しめる体力と気力があったんだな、としみじみ…
…あ、ゲームの話ですよ?

話を戻すと、たまに「ネットが無いとひきこもれない」みたいな
そんな意見を目にするがこういうのは俺は間違った認識だと思う。
ネットなんて一因にしかならないだろうし、
それが理由だとひきこもりはネットの無い時代にはいないことになる。
自分はテレビに使う時間がネットに変換されただけだしね。
「世間一般のイメージ」に合う人もいるかもしれないけど
「ひきこもり=不幸」って結びつける世の風潮ってなんだろうね。
当事者が語るならそれはそうなんだろうと納得できるけど、
関係のない第三者やメサコンにそう認定されるのはどうかと思う。
そりゃ社会的に孤立するリスクはあるけど、
人によっては社会で生きる方が断然辛いって人はいると思うよ。
社会に出ても孤独な人間は孤独のままって例もあるとご理解頂きたい。

君のいない人生、夢なんてない人生。
むしろ夢の終わりどころか、人生の終わりしか残ってないね。
俺の誰かとの絆とやらは一体どこにあるんだろうね。
もし良い価値観を持つ人に出会えば、
それに影響されたりするのかもしれないけど…
俺も心が清らかな美少女に出会ったら、何か変われるかもしれないな。

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