子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

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2013年を振り返る

2013.12.31 (Tue)
…う~ん、今年も終わりか。
2013年は良くも悪くも色々あったなぁ、激動の年だったかも。
とは言え、ほぼループと言っていい自分の人生において
2013という数字が2014に変わるその直前というだけのことで
もはや時の流れにそれ以上の意味は無いかな。

ゲームはエンディングでその世界が終わる(続編物除く)けど、
自分達が暮らしているこの世界は死ぬまで続くし、
実際、死んだ後もまた別の誰かの人生は続いていく。
いつまで頑張れば終わるのかってのが
明確になっていないのがリアル(現実)なんだよなぁ。

今年最後の記事がこうしてあまりに盛り上がらないのは、
これから家族と見る紅白が全く興味の無いAKBと
その派生みたいなグループの、SEX48だっけ、
とにかく似たようなアイドルグループばかりで
テンションが低いからなんだろう、多分。
むしろ部屋で好きな動画を見てる方が有意義な気がしてきた…
こうなったら、幸せを感じる瞬間を想像してテンションアップだ!

幸せを感じる時ッ~!!(幸せを感じる時ぃ~)
給料を貰う時~。
ゲームを大人買いする時~。
評判の悪いゲームが意外と面白く感じた時~。
車を運転中に、停止して道を譲ってくれる人がいた時~。
どうせ外に出ない休日が雨だった時~。
ネットで良いエロ画像を見つけた時~。
眠りにつく直前までゲーム音楽を聴いている時~。
甥と悪口を言い合ったり、プロレスごっこする時~。

…あぁ、気が乗らないときに文章書こうとしても全然進まないな。
単語がどんどん浮かんでくるだけだ。
その単語を文章として結びつけて思ったことや
書きたいことを書くのが難しく感じる。
…とまぁ、冴えない2013年最後の記事ですた(平常運行です)

スーパーマリオワールド

2013.12.15 (Sun)
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1990年11月21日にSFC本体と同時発売されたローンチタイトルで
サブタイトルとしてスーパーマリオブラザーズ4と
ナンバリング扱いにもなっている。
実は自分がマリオシリーズの中で一番好きな作品で
FCはスーパーマリオから始まり、SFCはマリオワールドから始まる、
自分にとってマリオシリーズとは運命的な何かを感じるね。
(そんな奴、星の数ほどいるよ)

本作はGBAでリメイクされたり、VCで配信されている、
世代を超えたメジャータイトルなんでレビューと言うより、
スト2の時みたいに思い出語りを交えて書いていこうと思う。
実際はツイッター上でのつぶやきのような
断片的に語るような誰得な記事で済ませたい勢いだからな。
さすがにそこまで切羽詰まったら書かなくなると思うが…
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>照井雅巳 暗黒微笑 アッー!
本作の舞台である恐竜ランドは、複数の島々をメインに構成され、
ワールド毎のマップ構成だった前作とは異なり、
基本的には一続きの巨大なマップになっている。
そのため、最終面辺りから最初の面まで戻ってきて、
そこを再び遊ぶなんてことが出来る。
これは残り人数を増やすという目的は元より、
複数のゴールが存在するステージがあるため。
これは隠しルートへの分岐の入り口みたいなもので、
ゴールが2つ以上ある場所が多く、
ゴールの後ろや画面表示の枠上とか意外に詰まる場所が多い。

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当時、ソーダの湖は自力で見つけられなかった気がする。
友達の家でミッ○ーの手とか言って盛り上がっていたなぁ(´・ω・`)
今の時代と違って、当時の情報源は友達からだった。
そしてPCやスマホは以前に検索した単語をしっかりと
記憶してくれてるわけだけど、余計なことはすんな、と…
いや、犯罪者にありがちな心の闇的な履歴は無いんだけど
俺の履歴は名探偵を持ってしても
なぜ検索したのか分からない単語が並んでいる。

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本作からヨッシーが初登場し、卵を発見すると自力で割って登場。
ヨッシーに乗ることで操作するが出来る。
舌を伸ばすことで敵を食べ、固い物は口に含んで持ち運ぶことが可能。
トゲのある敵の上に乗ってもダメージを受けないという特性を持つ。
何らかのダメージを受けると逃げてしまうが、
追いついてジャンプすれば乗り直せる。
更に甲羅を口に含むと色によって翼が生えて飛んだり、
口から火を吐いたり、地ならしで攻撃が出来る。

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マリオもメットを踏み潰し、トゲゾーと渡り合うスピンジャンプの他、
前作のしっぽマリオの上位互換的なマントマリオにパワーアップ。
マントの特徴はYボタンで向いている方向に攻撃をしたり、
しばらく走ってからジャンプをすると空を飛ぶことが出来る。
更に飛んでいる間に方向キーを入力するだけで上昇可能。
よくある飛行ゲージみたいな何らかの制限を受けそうなものだが、
そのような制限は無く、いつでも気持ち良く飛ぶことが出来る。

難易度的にはマリオシリーズの中では簡単な部類と言えるが、
簡単だからこそストレスを感じずに何度もプレイする気になる。
操作性も良く、ギミックも豊富でやり応えもあり、
総じてゲーム性の高い作品となっている。

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難しいだけの製作者のオナニーゲームが多かった当時、
本作がこれ以降のゲームに与えた影響は計り知れないものがある。
心理学者が専門用語を交えて論理的に説明しようとも
「理屈じゃねぇ!!」と聞き耳を持たないくらいに。

ただ、システム面で若干弱い部分があり、任意でセーブが出来ず、
子クッパの城や砦を一度攻略すると再チャレンジ出来なかったり、
スペシャルゾーンを全てクリアすると裏ワールドに強制変更され、
マリオのパチ物みたいな世界観になって個人的には微妙だった。

レビューがてらのプレイだったけど、思い出補正とか関係無く、
全ての面で現在でも通用する名作だと改めて感じた。
完成型と思われた3は実は進化の途中で、
それも含めたあらゆる要素を詰め込んだのがこのワールドだと思う。
当時、テレビや雑誌で散々SFCが取り上げられ、
店頭に置かれたテレビにはこのゲームが設置されていた。
新時代の幕開けをマリオが華々しく告げる。
SFCを買った子供の頃の嬉しさを思い出さずにいられない。
ゲームの価格が非常に高く、あまりゲームを買えない層には
砂漠での水一滴のように貴重で価値のある作品だった。

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グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
4
5
5
86
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)

ルナティックドーンIII

2013.12.08 (Sun)
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見下ろし型、いわゆるクォータービューのRPGで
ゲームシステムもMMOチックな感じのバカゲーである。
一見シリアスで実はシュールなゲームって意外と少ない気がする。
一応、ネクロマンサーに世界を分断されたという複線はあるものの
プレイヤーはカオスな自由気ままな冒険を満喫することができる。

自分の世界「ホームワールド」を除き、それ以外は全て自動生成。
リンクゲートと呼ばれるワープゾーンみたいな球体を抜ければ、
施設、ダンジョン、地形が微妙に異なる世界へと行ける。
…まぁ勘の良い人なら自動生成という時点で察すると思うが
実際は地形に点在する家や店が違ったり、
ダンジョンの数が違ったりするくらいのもので大概だったりする。

ただ、意外と店の品揃えをチェックしたり、
住民達のアレな会話を楽しむのが地味に面白い。
なにより、そこかしこにいる冒険者もまた自動生成(?)なので、
お気に入りのパートナー探しが楽しかったり。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>ルナティックドーン3 レビュー
うわっ、、、なんだよ愛の伝道師ホモキングって…
俺はノンケなんだ、そんなもん伝道しないでくれ!
ちなみにチュートリアルキャラの名前はヘルプおやじです。
防御と素早さがMAXなのに、攻撃と魔法が最低値という、
一体どういう人生を送ってきたのか問いただしたいおっさんです。

まぁ冒険のパートナーというだけではなく、
異性の冒険者となら結婚もできるし、結婚すればそのうち子供が出来て
パーティに加えたり先々自分が年老いて死んだ後は
自分の子供をプレイヤーキャラとして引き継ぐことが可能。
ワーネバが農耕民族ならこちらは狩猟民族ですよ。

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なぜなら倒せるのがモンスターだけではなくNPCだって倒せちゃう。
違う世界の酒場に猛ダッシュでなだれ込んだ後、
武器を持ったNPCを見つけたらとりあえず話しかけてLVを確認。
「カモだなヒッヒッヒ」と思ったら戦闘開始。
□ボタンで戦闘体勢に入るとパニックホラーのような戦闘曲が流れ、
叫び声をあげて倒れ込んだ相手の装備品以外の所持品を全て奪える。
そんなこんなで最初からいきなり良い装備を
ゲットできたりしちゃうのがこのゲームの魅力。
そもそもこうでもしないとなかなか手に入らないアイテムがあるし
自分の能力値を上げるスキル水晶の購入には
いくらお金があっても全然足らんのですよ。

残念な点を挙げるとギルドで受けられる依頼が
ダンジョンで敵と戦うものが非常に多い。
ただでさえ薄暗く、だだっ広い罠だらけのダンジョンに
階層ごとに入る読み込みが億劫になりストレスになる。
物語の鍵を握るリンクゲートダンジョンがこれなのもネック。
救出ミッションなんて、のそのそ歩くNPCを出口まで誘導する上に
当たり判定まであるからモンスターと乱戦になると
流れ弾がNPCに当たり「グゲェ~!」と奇声を発し絶命。
ミッション失敗となることも幾度かあった。
画像はオッサンという名前のモヒカン頭の子供の救出ミッション…

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ちなみに自分のパーティが邪教徒のような格好をしてるけど
これが彼の有名な「カソック」です。
カソックとは今現在でも修道士が着ている普通の衣類。
これをドラクエでの価値に例えると鎖かたびらくらいの物。
その程度の代物なのに、本作では二番目に強い防御力を誇るが
どうやらデータ入力ミスでそうなっちゃったらしい。
まぁ全員カソックにしてもさして問題ないゲームバランス。
結局、合成で武器強化をしないと天使やドラゴンに瞬殺されるしな。

光と闇、秩序と混沌、四大元素、火、水、土、風の概念もあり
それに該当する魔法を使ったり依頼をこなすことで属性が上昇。
この属性がホームワールドの環境にも影響するのは面白い。
魔法はやっぱり地道に使うしかないかな。
とりあえず水の杖か炎の杖を買って攻撃設定を魔法にして使うと良い。
属性が最大になると精霊のお姉様方に出会えたり。

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さらにこのゲームの特徴として、
魔法を多く使えば魔法の強力な世界になり、
銃などの機械を多く使えば魔法が廃れるという独自の属性もある。
機械はライフルが便利すぎるから使っている内に属性が最大になるね。
そんで機械と一体化して世界を統べるエンディングになったり。

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つか、米田仁士氏のイラストカッコよすぎ。
氏はジャケ買いで購入した層に謝るべき。
まぁグラフィック自体は地味なだけでPS1としては悪くは無いと思う。

総評するとシナリオやキャラに期待すると
何一つ面白みの無いゲームという印象だけが残って終わるだろう。
さらにACT・RPGだとも思わない方が良い。
例えば魔法はSFCの聖剣伝説シリーズみたいに、ほぼ必中だから
壁やドアで遮らない限り回避は不可能。
ディアブロのように激しい弾幕や敵の群れの中を潜り抜けて進む、
テクニックを駆使した楽しみ方を満喫できるタイプのゲームとは異なる。
俺は嫌いじゃないが、システム面が壊滅的なのでオススメしないw
つか、このシリーズは2以外、皆評価が微妙なんだけど。

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
1
3
3
52
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)
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