子供心を忘れたくても忘れられないゲームオタクの日常

指定期間 の記事一覧

一番くじきゅんキャラわーるどSP けいおん!!

2011.11.26 (Sat)
明日は休日なので徹夜でゲームすることに。
でもお腹が空いてきたからローソンに食料調達に行ってきた。
いつもだけど、深夜のコンビニはひきこもり時代を思い出す。
すると、けいおんくじが発売されていたのでやってみることに。

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H賞のコースター付きマグカップとG賞のネックピースが当たる。
マグカップは予想通り100均にありそうなチープな感じだが、
コースターは紙じゃなくてラバーだから良い感じ。
でもネックピースは色々な意味で使えない。

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それより、なんかむぎの商品が余りまくってた…
G賞はむぎ強制、カップの方もむぎと澪しか残ってない状態。
俺はこの2人が好きだから願ったり叶ったりなんだけど
余り物故に手にすることが出来た現状に微妙な心境…

ティル・ナ・ノーグ ~悠久の仁~

2011.11.23 (Wed)
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ケルト神話を中心とした北欧神話の妖精や魔物が登場する、
正統派ファンタジーRPGと言うことで、今となっては斬新さなどは皆無。
さらに、8つのシナリオのどれもが
魔王や邪神が姫をさらったり、王族を操ったりと
コテコテの展開が巻き起こっちゃったりなんかした時、
丁度よく主人公が異世界から召還されるという実にありきたりな内容。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
tnny01.jpg
<タグ>PS2 PSP
プレイヤーはゲーム開始時に、適当な10桁の数字を入力する。
このシナリオジェネレートにより地形や地名、武器防具の品揃え、
登場するキャラの名前がランダムに変化するのだが
自由度などは皆無で大まかな流れは8つのシナリオの範囲内となる。
イベントの数が100億通りと謳ってるが
実際にイベントと認識できるものは上記のシナリオに各20ほど。
イベントの総数は300ということで合わせても460が関の山だ。
さすがにそれを万単位にされると水増しとしか言いようが無い。

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…なんだよムラムラ王って、ジェネレーターしっかり汁(;´Д`)
他にも魔王スリルとか、リスカの迷宮なんてものもあった、怖すぎ。

ぶっちゃけ、どのシナリオも少ない情報量にダイレクトなお使い。
しかも、例えばAで聞いた噂を頼りにBで見つけた洞窟に行き、
そこで手に入れたアイテムを再びAに持って行って
イベントシーンを見たら城に戻り、みたいな感じで
世界中を行ったり来たり、たらい回しにされることがしょっちゅう。
それと無駄ダンジョンが多すぎてマップもゴチャゴチャしていたり。

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そもそもイベントフラグが何なのかが判りにくいため、
300あるイベントも一度のプレイでは10くらいしか遭遇せず、
「もしかして今ので終わり?」的なものもある。
占い屋や教会で次にすべきことを教えてくれるが
中には情報を聞き逃したり一度詰まると
攻略が途端に難しくなるイベントもあるので注意。

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戦闘はSLGに近く、プレイヤーは大まかな指示を出して
キャラがそれに従って戦うオートバトル。
文字にするとつまらなそうだが実際のゲームでは悪くはない。
むしろウルティマみたいに随時指示だして戦ってたら飽きると思う。
ただ、AIはお世辞にも賢くは無く、魔法使い系は特に鬼門で
ドラクエ4のクリフトのごとく効かない魔法を連発する。

戦闘で仲間が死ぬことは多々あるが、
必ず敵から逃げきれるし、どこでもセーブできるので
基本的に敵が強くて詰まることはないが
上記のランダム要素からダンジョン名と仕掛けまで異なるため
個人の詰まる場所の説明がし難くなり、
そのせいか攻略サイトと言ったものが無かったりする。
(攻略サイトが無いのは人気によるものですかそうですか)

ただ、こういうある種の冷たさと言うか
不親切さこそが80年代のRPGと言うものだろうか。
パソゲー派生のゲームならではの緊張感って気がして、
個人的にはたまにプレイしたくなる妙な魅力と言うか
やはり昔のパソゲーって独特の素っ気無さがあった気がする。
ドラクエやFFで例えると、ちょうど2と3を隔てる壁、と言えば
分かってもらえるだろうか。

コレが行き過ぎると駄作やら時代錯誤って言われちゃうんだけど
てか、既にそんな言われ方されてんだけど
適度につき放されてる場合はクリア時の達成感がちょっと違ったり。
実際、上手い具合にイベントを攻略できると
それが当時はすげぇ嬉しかったりしたわけで。

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ストイックながらも意外と種族の解説はしっかりしていて、
北欧神話に疎い人から詳しい人まで楽しめるキャラクター事典がある。
仲間になる種族や主要キャラには説明の他に
ムービー(小さい上にPS1レベルだけど)まであったりする。
こういった要素はゲームの情報収集に意欲をわかせるから良いね。

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総評すると、ロード時間や頻度、高めのエンカウント率、
どのダンジョンも隠し通路と鍵を手にしなきゃ攻略できないという
面倒なシステム周りに難はあるものの、
それでも個人的に当時のゲームらしくインターフェイスが
ビジネスソフトっぽいドライな作りになっていて
ちょっとこう、素人お断りって雰囲気が購買意欲を刺激したのかも。
今はWizシリーズや、その派生にしかそういうのを感じないので
自分は結構楽しめたんですけどね。

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
2
3
2
4
3
58
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)

死角探偵 空の世界 ~Thousand Dreams~

2011.11.18 (Fri)
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今まで俺がプレイした推理ADVの中でも
惜作中の惜作という微妙なゲーム。
それが「死角探偵 空の世界」だ。
もう死角探偵ってフレーズが厨二臭くて個人的にはたまらない。
ちなみに推理物でクソゲーがしたかったら、
トーワチキが出したFCのシャーロック・ホームズ全二作をやろう。

さてこの死角とは、事件現場やその周辺にいた「誰か」の
過去の視点からその場で起こった出来事を見ることが出来る。
大抵は犯人や被害者からの視点なのだが、
役に立つのはトリックを解く視点であり
被害者から見た犯人そのものが無いのはお約束だ。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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物語の冒頭、主人公の空(くう)は浜辺で目を覚ます。
ドラマなんかで漂流して生き残った人みたいな感じ。
しかし、空はこれまで起こった出来事や自分のことすらわからない。
独り言が多く皮肉も多いが、取っつき難さは無く、お人好し。
死角の特殊能力を持ち、喧嘩も強いチート。
(と言うか人間レベルではない)
ただ、立ち絵ではわかり難いが実は頭頂部から髪をもってきている。
こいつはMハゲだな、俺にはわかる。

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本作で一番謎の存在であり、むしろ明らかに犯人ではないユキヒロ。
神出鬼没、黒猫にも変身できる異質の存在。
公式サイトでは散々な紹介をされていて悪の根源っぽいが、
単に気ままな皮肉屋レベルで、言うほど嫌な奴ではない。
空と似たような雰囲気を持つが、こっちはハゲっぽくはない。

このゲームは謎解きが難しかったり、
コナンみたいにたまたま運に恵まれた犯行や、
超人にしか出来ないトリックがあったりするわけじゃなく、
謎が分かっているのに、ほとんど似たような選択肢を4つも選択し
総当たり式に当てないと解けないシステムが
難易度を激高に上げている理由だと思う。

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教えたくないのに嫌々ヒントを書かされた感が漂っている。
例えば一話の「盗みの犯人が○○」と
「○○は盗みの犯人」の違いがよくわからない。
ほんと攻略wikiにも頼りたくなる、って言うか頼った…

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全三話で、そのうち一話は探索メインなためボリュームは薄い。
有名ピアニストの夕葵風行の死にまつわる
人間関係とその娘達の物語が主軸。
システム的にはアレだけど、話もキャラも声優の演技も良かった。
個人的に一話の犯人にも同情できるし、
三話の犯人の狂信的な二面性も結構好きだったり。
総合的に俺はそれなりに楽しめたけど
やっぱ締めのもう一話欲しかったな。
ちゃんと話を完結させなかったのはやはり残念だ。

真犯人は○○でいいよ。
むしろそれ意外だと新キャラが黒幕って展開になりかねないし、
職業から言って睡眠薬くらいは簡単に手に入るだろう。
公式が言わない限りは他に無いような気がする。
実はユキヒロが魔力で殺したとかだったらむしろ感心するw
まぁ続編を作る気があっても、結局出ないなんてのは多いけどなw

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
2
4
2
55
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)

ストリートファイターZERO2

2011.11.12 (Sat)
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ZEROコンボ(チェーンコンボ)の削除とオリジナルコンボの追加により
多くのキャラが前作とは異なる立ち回りが可能となった。
それによりZERO2は格ゲーやってる人なら、
初心者でも中級者に勝てるし、逆に、上級者がそれなりの
試合運びをしたとしても、中級者に負けかねない。
大抵の格ゲーとは真逆の傾向だから今でも新鮮に感じる。

このゲームの良いところは、ボーナスゲーム的に
オリジナルコンボがあるところなんだよな。
発動中は高速で前進し、一画面中に同じ飛び道具まで複数出せる。
一定時間「ザ・ワールド」ばりに一方的な攻撃が可能。
だからと言ってバランスが崩壊していたり、
腕の差が見えないゲームでも無いってところもポイント。
<タグ>ゲームレビュー 評価 攻略
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<タグ>キャラランク ウメハラ
キャラが持ってる技によってオリコンの性能が違って、
対空から牽制、ガードの上からとできる事が違うのも面白い。
相手側もオリコンだけに読めないし、何より攻撃の幅、応用が効く。
それに加えてスパコンも同じくらい使えるキャラが多いから、
オリコンだけが取り得のゲームってわけでもないしね。

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本作初登場の春日さくらは独自の決め技が無いのが惜しいんだよな。
技性能ではリュウより下で、ダンより上という明確な位置付けにある。
春一番は全スパコンの中で一番見栄えが悪いし…
最も多用されるのは乱れ桜という気がするが、結局ただの裂破だし…

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でも当時としては、さくらの存在自体が賛否両論分かれてたから
中の下くらいの強さで妥当と言えるかもしれない。
新キャラで、しかもミニスカ女子高生が強キャラだったら、
「オタゲーオタゲー」と叩かれていただろう。
そういう風当たりの中で、ストリートファイター15周年の時に
公式でやってた人気投票で3位だったのは凄いと思う。
(1位は春麗、2位はキャミィ)
…おっさんども、手のひら返して本性現しやがったな!w

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本作において春麗が強キャラとして挙げられる有力な理由として
そのキャラの持ってる基本性能が高いってことは当然なのだが、
それの引き出し易さにもあると思う。
例えば、ケンなら春麗と同等かそれ以上の性能を持っていると思うが
それを扱いこなすには相当のスキルが必要とされる為、
使いこなすまでに時間がかかるし、到達できる人は少ない気がする。

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一方、春麗は基本操作が強いから一通りのことを覚えれば
中級者程度でも十分恐い存在になれる。
もし中級者同士でやれば、おそらく春麗を使ってる方が勝てるだろう。
総合的に全ての要素を考慮すると、
春麗こそが最強と信じて疑わない人が多いはず。
(画像のスト2コスは春麗にカーソルを合わせ、
スタートを数秒押したままで決定)

ZERO2が好きな人は他にどんな格ゲーの新作が出ようとも、
ZERO2はZERO2にしか無いシステム的な面白さを自覚していて
時折プレイし続けると思う。
周りにZERO2プレイヤーが居る、居ないに関らず。

ちなみにSFC版はクソ移植なので、そっちで評価しちゃ駄目だよ!
あれはグラフィックからしてもう別物だし、
モードもアーケードとオプションしか無いし、
SFCなのにラウンドのかけ声の後に
3秒ほど読み込みが入るとんでも仕様なんでw

グラフィック
音楽
システム
熱中度
満足度
総合評価
3
3
4
4
4
75
(※グラフィックと音楽の評価はハードにより異なります)

受け身な人生

2011.11.05 (Sat)
仕事の時に同僚と話していと、ふと、
「自分はこういう性格だったなぁ」なんて気付くことがある。
無職の時から現在に至るまで自分の世界にひきこもっていて
自分の性格がどうとか性質がどうとか、
そういったことを意識せずに暮らしてきたから
自分というものをある種忘れかけていたのだろうか?

でも話してる時に気づいたということは
自分の性格というものは自分以外の誰かがいて
初めて意識できるもので、己の定義や認識というものは
他者と対話していく過程において
出来上がっていくもの、、、なのかもしれないなぁって。

俺が小~高校生の頃って、皆携帯とか持ってない時代だったから
土曜日とか、長期休み中とかに遊ぶ約束するのには
相手の家に電話かけるしかなかったんだ。
自分はほんとそれが苦手で電話の前でまごまごしていたな。
断られたらどうしようとか、ウザがられたらどうしようとか、
そんなネガティブなことばっかり考えちゃうんだよね…

こんなんだから女の子友達になんて連絡したことなんて無いよ。
結局、自分はずっと電話が来るのを待ってたな。
でもね、願ってると相手からかかってくる時もあるの(夢見る乙女?)

大学生になってからようやく携帯を手にしたんだけど、
その時の親友のMが、毎日数回も電話してくるんだよ。
あの時はウザかったけど、今思うと幸せだったな。
俺は自分から電話するのが嫌だったから。

そもそも電話をかけるというか、自分から人に話しかける
リアクションがほんとに出来ないんです。
まぁ仕事上のやりとりは普通に出来るのに、
器用なんだか不器用なんだかわからないなw
きっと意識しすぎてるんだろうね、人の目や反応を。

abesan.jpg

阿部さんのような男になりたい…
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